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ふるさと納税をやっていない人は、いますぐやろう

2018年12月4日

ふるさと納税をやっていない人は、いますぐやろう

年末ということでふるさと納税の話が会社で話題に上ったのですが、マジで後ろにのけぞるくらい驚愕しました。

私の周りではふるさと納税をやっていない人が未だに一定数存在するのです。

特にこだわりがなければデメリットが全くないこの制度。

もし仮にやっていないサラリーマンがいたら、今すぐ検討すべきだと思います。

ふるさと納税のメリット(仕組み)

既に詳細を説明しているサイトがゴマンとありますから、ここでは本当にざっくりと概要を解説します。

超簡単に言うと

  • 通常、居住区域に納税すべき税金を、他の地域に先払いできる
  • 他の地域に納めると、お礼として好きな返礼品がもらえる

です。

つまり、

  • 長期的に見ると、支払う税金は同じ
  • それなのに、返礼品だけがタダ同然でもらえる

です。

つまりデメリットがほぼ無い、非常にオトクな制度となります。

ふるさと納税の注意点

デメリットというほどでもないのですが、いくつか注意点はあります。

手数料2,000円がかかる

手数料として2,000円はかかります。

但し、通常2,000円以上のリターン(返礼品)があるので、大した問題ではありません。

1月1日~12月31日がひと区切り

12月31日が終わって年を越すと、新たな年としてカウントされます。

つまり2018年のふるさと納税の権利は、2018年12月31日をもって終わりとなります。

権利を全く使っていなかったとしても、それを翌年に持ち越すことはできません。

12月になると、テレビでふるさと納税のwebサイトのCMが頻繁に流れだすのはこのためです。

税金を先払いするので、一時的に費用は発生する

改めてざっくりと制度を説明すると、

  • 通常、今自分が住んでいる自治体に納税すべき税金を、他の自治体に先払いできる
  • 他の自治体に納めると、お礼としてその自治体から好きな返礼品がもらえる
  • 他の自治体に支払った税金分(手数料2,000円を除く)は、翌年6月から翌々年5月までの12ヵ月の間、本来地元に支払うはずだった住民税が安くなる事でプラマイゼロとなる。つまりトータルで見た納税額(手数料2,000円を除く)は同じ。

です。

つまり、翌年6月から翌々年5月までの住民税を先払いする事になりますので、その分の一時費用は発生します。

人によって納税可能額が異なる

最大の注意点です。

ふるさと納税できる額は、年収(所得税額)が多ければ多い程増えます。

つまり、高額所得者であればあるほどお得な制度になっています。

「自分がいくらまでふるさと納税できるか?」については、以下のサイトでシミュレーションできます。

手元に源泉徴収票を準備した上でチェックしてみましょう。

上記の通り、給与収入や各種控除額の大小、奥さんの収入、子供の人数、住宅ローンの有無などで違ってきます。

本当に超大まかな目安は以下のような感じです。

年収 上限 下限
300万円 28,000円 7,000円
500万円 61,000円 28,000円
700万円 108,000円 66,000円
1,000万円 176,000円 144,000円
1,200万円 242,000円 200,000円

ちなみに自分自身の限度以上の納税も可能ですが、その場合は返礼品はもらえるものの、将来その分の所得税が安くなるというメリットは受けられなくなります。

つまり、本当にタダの寄付になってしまうわけです。

自分が住んでいる自治体に住民税が入らなくなる

上述の通りですが、

  • 通常、居住区域に納税すべき税金を、他の自治体に先払いできる

制度ですので、本来支払うべきであった今自分が住んでいる自治体への税金支払いは減ってしまうわけです。

この事はこれまで税収が多かった首都圏を中心に問題?となっており、中には東京都杉並区のように、異例の声明を出した自治体もあります。

つまり、今自分が住んでいる自治体を愛していて、その自治体への税収が減ってしまう事を良く思わない人がいたとしたら、その方にはふるさと納税はおススメできません。

ワンストップ制度は5自治体まで。6自治体以上は要確定申告

ふるさと納税には「ワンストップ特例制度」というものがあります。

こちらも超ざっくり説明すると、

  • ふるさと納税先が5自治体までなら、各自治体に書類を送るだけでいいよ!
  • 6自治体以上に納税したい場合は、税務署に行って確定申告してね!

です。

確定申告は、平日日中わざわざ税務署に行かなくてはなりません。

それが面倒な人は、納税する自治体は5自治体までに抑えましょう。

後から出てくる大阪府泉佐野市のように、ふるさと納税に力を入れている自治体は品ぞろえも豊富です。

ちょっと気にしていれば5自治体までに抑えることは簡単です。

個人的にオススメの自治体

実際に私がふるさと納税をしている自治体を幾つか紹介してみたいと思います。

大阪府泉佐野市

泉佐野市がオススメな理由は、なんと言ってもその還元率の良さです。

私が普段家で飲むビールは「麦とホップ」なのですが、1万円納税すると350ml缶2ケース分(48缶)がもらえたりします。

12/04現在、Amazonで麦とホップを頼むと2ケースで5,370円。

1万円の税金を先払いすると、5,370円分の麦とホップがもらえるのです(繰り返しですが、1万円はどうせ支払わなくてはならない税金です)。

これはやらない手は無いと思います。

埼玉県秩父市

秩父市の魅力は何と言ってもイチローズモルトウィスキー。

2万円を納税すると、イチローズモルト グレーンホワイトラベル700mlを貰えます。

12/04現在のAmazonでの販売価格は4,350円です。

上述の泉佐野市の麦とホップと比べたら還元率は低いですが、希少なイチローズモルトをタダ当然でもらえてしまうわけです。

夜な夜なこれをストレートでチビチビ飲むのが最高なのですよね。

言うまでもないのですが、貰ったウィスキーは冷蔵庫か冷凍庫で厳重に保管しましょう。

常温だと品質が悪くなってしまいます。

宮崎県小林市

小林市の特徴は何と言っても「納税額に応じたポイントがもらえること」です。

つまり、あれこれ悩んで返礼品を決められない時は、とりあえず小林市に納税してポイントに代えておくのが良いです。

前段の通り、12月31日を過ぎるとふるさと納税可能額はゼロリセットされてしまいますからね。

まとめ:ふるさと納税をやっていない人は、いますぐやろう!!

以上、デメリットが全くないふるさと納税のざっくり解説でした。

恐らく国民全員がふるさと納税をしたら還元率は下がってしまうと思いますが(この11月も、政府主導で大幅な改悪がされてしまいました)、まだまだお得な制度であることに変わりはありません。

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