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上場企業を動かすのは40~50代の中堅層だという話

2019年2月8日

上場企業を動かすのは40~50代の中堅層だという話

題名が全てです。

結局、上場企業を動かしてるのって、社長や役員層ではなく40代~50代くらいの課長・部長・事業部長層だという現実。

彼らが変われが会社は変わる。変わらなければ会社は変わらない。

そう思った理由と、今私が考えている事を記事にしてみたいと思います。

ココがポイント

会社を動かすのは、役員層ではなく中堅層

多くの上場企業の社長は「サラリーマン社長」

一部の創業一族社長を除き、現在国内で上場している企業の社長のほとんどは雇われ社長(サラリーマン社長)です。

自分自身の考えというより、企業全体の考え・取締役会の考え・株主の考えに重きを置いているのです。

一方でファーストリテイリングの柳井会長のように、創業一族が経営上層部を占めている場合は、その人の意見がそのまま通る事が多いですよね。

一般的にはサラリーマン社長が多いと思います。

40~50代の中堅層からのレポートが全て

そんなサラリーマン社長が意思決定する際の情報ソースは、表題に書いた40代~50代くらいの課長・部長・事業部長層からのレポートです。

当たり前ですが、社長を含む役員層は各現場に赴いて情報を収集できるほど暇ではありません。

各現場の実務層からのレポート、つまり二次情報を元に意思決定をするしかないのです。

この二次情報というのが結構な曲者で、レポートする情報は課長・部長・事業部長層か意図すればいかようにも修正できてしまいます。

言い換えると、課長・部長・事業部長からのレポートで会社全体の意思決定をさせる事ができるわけですから、彼らが大手上場企業の実験を握っているといっても過言ではありません。

経営層は現場を知らないので、現場から上がってきた判断材料について、一般的な意思決定をするより他はありません。

アナーキーな判断をできる状況に無いのです。

つまり、現場からレポートする情報を調整すれば、役員層の意思決定を調整することができるということです。

ココがポイント

中堅層からのレポートが会社を動かす

40~50代の中堅層が変われば、会社が変わる

この記事で一番言いたい事がこちらです。

  • 40~50代の中堅層の意識次第で、会社を変える事ができる
  • にも関わらず、この世代は動く人とそうでない人が二極化している

動こうと思えば動けるけれども、様々な理由(メンドクサイ、家庭がある、気力が無い・・・)などで、動かなくなりつつある人が多い点も特徴的ではないかと思います。

個人的には、油が乗ってこれからバリバリ好きな事をできそうな世代だと思っており、何か事を興せそうな機運を感じているのですが、あまりにも大人しい人が多いなぁと思い、この記事を書きました。

結論

まだまだこれから。中堅層が会社を動かしましょう!

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