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「FlexiSpot E7 Pro(コの字型)」電動昇降デスク ~失敗しない組み立て方と使用感レビュー~

2021年7月26日

 

「FlexiSpot E7 Pro(コの字型)」電動昇降デスク ~失敗しない組み立て方と使用感レビュー~
電動昇降デスク「FlexiSpot E7 Pro」が気になる。一人で組み立てられる?
脚がコの字型だと揺れたりしない?実際使ってみてどう?
「FlexiSpot E7 Pro(コの字型)」電動昇降デスク ~失敗しない組み立て方と使用感レビュー~

 

電動昇降デスク「FlexiSpot E7 Pro」。

記事執筆時点では公式サイトでのみ購入可能な、脚がコの字型になっている商品です。

組み立ては一人でできるのか、脚を伸ばしたときの安定感はどうなのかについて、従来のT字型とコの字型両方を使用している私が解説します。

 

本記事の信頼性

 

「FlexiSpot E7 Pro(コの字型)」電動昇降デスク ~失敗しない組み立て方と使用感レビュー~
大手IT企業でデータサイエンスを活用した分析業務に携わっています。

元営業という経歴を活かしながら、金融・製造・流通業のお客様を中心にAI活用コンサルや定着支援・人材育成の支援をしたり、講演や執筆活動など幅広く活動しています。

ヤエリ(@yaesuri_man

実はIT営業としてのキャリアが長い私。

お金をかければ良いものが手に入るのは当たり前。お金と品質に厳しいお客様に揉まれてきた経験をもとに、コスパの良いガジェットやサービスをご紹介します。

 

こんな方におすすめ

  • FlexiSpotの新製品に興味を持っているものの、一人で組み立てられるか心配
  • 組み立てに必要な道具を知りたい
  • コの字型脚の安定感が気になっている

 

結論

  • 1人でも組み立て可能。2人だと安心
  • 電動ドリルと家具スライダーは必須
  • 安定感は通常のT字型脚と変わりません

 

本記事はFlexiSpot.jp様からご提供いただいた商品を元に作成しています

 

FlexiSpot E7 Proとは

 

FlexiSpot E7 Proは、FlexiSpot公式サイトでのみ販売されているFlexiSpot公式サイトでのみ販売されているモデル。

脚がコの字型になっている点がポイントです。

 

 

FlexiSpot E7 Pro 組み立て

 

それでは、早速組み立てていきます。

FlexiSpotの組み立ては2回目。だいぶこなれてきました。

 

事前準備

 

組み立てる際に準備しておきたいのは以下です。

  • 作業場所を確保する ※できればデスクを設置する部屋で組み立てるのがベストです
  • 段ボールや、使わなくなった絨毯などを敷く
  • 電動ドリルと手回し用のドライバーを用意する
  • 家具スライダーも用意する

作業場所については、最低限2~3畳くらいのスペースが欲しいところ。

床を傷つけないように、大きな段ボールか使わなくなった絨毯を敷くとよいでしょう。

また冒頭でも記載した通り、電動ドライバーは必須です。

欲を言えば、最後の一締めをするための手動のドライバーもあるとベスト。

私が使っているのは以下です。一家に一つあると何かと便利です。

 

 

またFlexiSpotは脚だけでも40kg近い重さ。純正天板と合わせると50kg近くにもなります。

以下のような「家具スライダー」を足に取り付ければ、設置場所での微調整や、掃除をする時などに簡単に動かせますので、おすすめです。

大きさ70mmのこちらの製品がピッタリ。

 

 

 

完成したあとに付けるのは重いデスクを持ち上げなければならず大変。

この機会に付けておきましょう。

 

開封と部品確認 ※重要※

 

まずは開封と部品確認です。

段ボールには「FlexiSpot.jp 公式サイト限定」のシールが。

 

 

重さは約40kg。成人男性であっても、一人で運ぶのはちょっと厳しいくらいです。

一人で組み立てる時は玄関で段ボールを開け、部品を一つ一つ部屋に運び込みましょう。

完成後に移動させるのは難しいので、デスクを設置する部屋で組み立てるのがおすすめ。

 

上から開けて部品を取り出していきます。

 

 

説明書を見ながら、各部品とネジの本数が合っているか確認しましょう。

モノが大きく重いので、組み上げている最中に部品の不足に気づくと、最悪は再度梱包し直し返送する必要がでてきますので大変です。

特にネジについてはちゃんと確認しておくことをおすすめします。

 

配線をつないで動作確認 ※重要※

 

部品の点数が合っていることを確認したら、次は電源に接続し、問題なく昇降動作するか確認しましょう。

 

「FlexiSpot E7 Pro(コの字型)」電動昇降デスク ~失敗しない組み立て方と使用感レビュー~

 

問題なく動くことを確認したら組み立て開始です。

 

①ビームにサポートプレートを取り付ける

 

「FlexiSpot E7 Pro(コの字型)」電動昇降デスク ~失敗しない組み立て方と使用感レビュー~

 

まずはビーム(梁の部分)にサポートプレートを取り付けます。

サポートプレートは、天板との設置部分。

「A」のネジを用いて、付属の六角レンチで締めていきます。

 

 

ビーム(梁)の表裏を間違えるとサポートプレートが合わないので注意。

 

②①のビーム&サポートプレートを、天板に取り付ける

 

「FlexiSpot E7 Pro(コの字型)」電動昇降デスク ~失敗しない組み立て方と使用感レビュー~

 

ここで一気に、マニュアルに記載されている「ステップ4」まで進みます。

マニュアル上では脚(昇降支柱)と足部品を付ける順序になっていますが、マニュアル通り、先に脚(昇降支柱)と足部品を付けてしまうと、重くて天板を付けずらくなるからです。

というわけで、①のビーム&サポートプレートを、天板に取り付けていきます。

 

天板の左右の余白を正確に測り、固定する位置を決めます。

 

「FlexiSpot E7 Pro(コの字型)」電動昇降デスク ~失敗しない組み立て方と使用感レビュー~

 

ここでいよいよ電動ドリルの出番です。

いきなりネジ締めするのではなく、まずはドリルで目印をつけましょう。

 

 

ドリルは、深く貫通させる必要はありません。

ネジを締める際にズレないようにするだけなので、表面にちょっと穴を空ける程度でok。

穴は全部で10箇所あります。

 

 

③脚(昇降支柱)を取り付ける

 

「FlexiSpot E7 Pro(コの字型)」電動昇降デスク ~失敗しない組み立て方と使用感レビュー~

 

天板を取り付けたら、マニュアルの「ステップ2」に戻り、脚(昇降支柱)を取り付けていきます。

 

 

六角レンチを使って締めていきます。

と、ここで、ネジ穴の中にかなり大きめのバリを発見。

 

「FlexiSpot E7 Pro(コの字型)」電動昇降デスク ~失敗しない組み立て方と使用感レビュー~

 

びっくりするかもしれませんが、FlexiSpotではこの位のバリはたまに発生するようです。

この程度であれば問題ありませんので、強引に締めてしまいましょう。

 

 

④足を取り付ける

 

「FlexiSpot E7 Pro(コの字型)」電動昇降デスク ~失敗しない組み立て方と使用感レビュー~

 

次はマニュアルの「ステップ3」の工程、足の取り付けです。

この部分に足を取り付けていくわけですが、この工程は2人でやった方が無難です。

 

「FlexiSpot E7 Pro(コの字型)」電動昇降デスク ~失敗しない組み立て方と使用感レビュー~

 

なぜなら、このE7 Proは足がコの字型なので、T字のタイプと違い脚(昇降支柱)に足をのせるだけではバランスが悪いから。

誰かに足を持ってもらい、その間にネジを締めると楽です。

 

「FlexiSpot E7 Pro(コの字型)」電動昇降デスク ~失敗しない組み立て方と使用感レビュー~

 

⑤リモコンとケーブル類の取り付け

 

「FlexiSpot E7 Pro(コの字型)」電動昇降デスク ~失敗しない組み立て方と使用感レビュー~

 

マニュアル「ステップ5」、リモコンの取り付けです。

向かって左手側のここに付けることにしました。

 

 

リモコンの取り付けは微妙な位置調整をしたいので、電動ドリルではなく手動のドライバーで締めるとよいでしょう。

 

「FlexiSpot E7 Pro(コの字型)」電動昇降デスク ~失敗しない組み立て方と使用感レビュー~

 

最後に、ケーブルをつなぎケーブルカバーを閉じたら完成です。

なくさないように、説明書もここに入れておきます。

 

 

ケーブルカバーは、このようにネジで挟むような形です。

 

 

⑥完成

 

あとはデスクを起こせば完成です。

起こす前に、足裏に家具スライダーを貼り付けるのを忘れずに。

 

 

 

 

 

開梱から完成までおよそ2時間かかりました。

 

FlexiSpot E7 Pro 使用感レビュー

 

ここからは実際に使ってみた感想を書いていきたいと思います。

 

①脚が目立たず、見た目がスッキリする

 

見ての通り足がコの字型なので、見た目がスッキリします。

従来のT字型と比較してみましょう。

 

 

 

ただし、「コの字型だから足がぶつかりにくい」など、実用面での違いはそこまで大きくない気がします。

机の幅が120cmもあれば足元には余裕がありますので、T字型であっても意識して足を投げ出さない限り邪魔になることはないでしょう。

 

②コの字型だからといって、気になるガタツキなどは無い

 

実は組み立てる前までは、コの字型は脚(昇降支柱)を伸ばした状態では結構揺れるのでは?と心配でしたがこれは杞憂でした。

通常のT字型製品と同じく、限界まで伸ばした状態でハードタイピングしてもそれほど気になる揺れはありません。

その一方で、数年単位の耐久性が心配だという方は、従来のT字型を選んだ方が無難かもしれません(新商品のため耐久性に関するデータ・口コミは見つけられませんでした)。

 

③障害物検知機能が優秀

 

コの字型脚特有の機能ではありませんが、最近のFlexiSpot製品は障害物検知機能が付いています。

昇降時に障害物に当たると自動でストップしてくれるわけです。

これがかなり優秀でして、以下のような柔らかい段ボールなどでもちゃんとストップしてくれます。

 

 

特に子供の勉強机に採用する場合は、この機能があった方が安心です。

 

③リモコン(操作パネル)がスタイリッシュ

 

E3と比較し、リモコンがタッチパネルになっており、なかなかスタイリッシュ。

左が従来のリモコン(E3)、右がE7 Proのものです。

 

 

高さ記憶ボタンもE3より1つ多く、またUSB充電ポートもあります。

 

ここまでが良いと思った点。

ここから先は少しだけ気になった点をレビューします。

 

④天板を固定するネジ穴の数が少ない

 

20kg近い重さの天板※ を固定するには、それなりのネジ数が必要になります。

※純正カーブ型天板の場合

ですが、E7 Proは従来品と比較してネジ穴が少し少ないです。

左がE3。右がE7 Pro。赤く印をつけたところがネジ穴です。

 

 

従来のE3が28か所に対して、E7 Proのネジ穴は12か所と、2倍以上の違いがあります。

FlexiSpotを移動する時は天板を持ち上げない(フレームを持つようにする)ことに気をつける必要があるかもしれません。

 

⑤配線カバーが開け閉めしずらい

 

細かい話ですが、E7 Proの配線カバーが少しだけ気になりました。

ネジで配線カバーを挟み込む形なので、開け閉めする際は六角レンチが必要になります。

 

 

一方でE3の場合は、以下のように手回しねじを緩め配線カバーをスライドさせるだけで簡単に開閉できるのです。

 

 

一度閉じてしまえば開ける機会は少ないとは思うものの、開け閉めはE3のほうが楽です。

 

「FlexiSpot E7 Pro(コの字型)」電動昇降デスク ~失敗しない組み立て方とレビュー~ まとめ

 

以上、ここまででFlexiSpot E7 Pro(コの字型)の組み立て方とレビューをご紹介させていただきました。

結論としては、以下です。

 

結論

  • 1人でも組み立て可能。2人だと安心
  • 電動ドリルと家具スライダーは必須
  • 安定感は通常のT字型脚と変わりません

 

今回挙げたデメリットを考慮したとしても、多くの人におすすめできると思います。

購入を検討している方の参考になれば幸いです。

 

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