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iPhoneの充電がすぐなくなる!営業におすすめの3つの対策をまとめた
外回り中心の営業にとって、スマホの充電切れは致命的。
一時一秒を争う顧客からの電話がかかって来ないとも限りません。
この記事では、特にiPhoneについて、充電がすぐ無くなる時の対策を解説しています。
対策①充電コードを持ち歩く
まずは、いつでも充電できるように、充電コードを持ち歩くことです。
自席に帰った時、お客様先に訪問した時などに、常に充電するようにすれば、心配はありません。
そのために必要なのは、バックアップを含めて充電コードを複数本持ち歩くこと。
個人的におすすめなのが、こちらの充電コード&USBコンセントのセット。
充電コードは紛失との戦いです。
あらかじめ紛失することを考慮して、複数個買っておきましょう。
対策②モバイルバッテリーを持ち歩く
充電コード&USBコンセントを準備した上で、モバイルバッテリーを完備しておけば安心です。
強くおすすめしたいのが、モバイルバッテリー本体に充電コードが内蔵されているタイプ。
一般的なモバイルバッテリーは本体のみ&コードは別売りな事が多い状況。
ですが、本体とコードが別だと、コードと本体を繋ぐのが煩わしいですし、コードを忘れる・紛失する可能性が高まります。
そのため、モバイルバッテリー本体にコードが内蔵されているタイプがおすすめです。
私が愛用しているのは、こちらの商品。
- iPhone用のライトニングケーブル
- Android用のMicro USB
- Type-Cケーブル
この3本が本体に内蔵されていますので、
という事態は確実に防ぐことができます。
対策③バッテリーを交換する
それでも充電がヤバイ時の最終手段がこれ。
スマホの内蔵バッテリーを交換するのです。
あまり知られていませんが、iPhoneを含む多くの機種が自力でバッテリー交換が可能です。
交換用のバッテリーに、ドライバーなどの交換キットも付属しています。
モデルによって対応する電池が違いますのでご注意を。
iPhone6用
iPhone6S用
iPhone7用
iPhone8用
具体的な交換方法は、交換キットのマニュアルを読むのも良いですし、youtubeなどでも公開されておりますので、探してみて下さい。
iPhoneの充電がすぐなくなる!営業におすすめの3つの対策をまとめた まとめ
なお、交換したバッテリーの寿命は、約2年です。
2年間使って、また同じようにバッテリーの持ちが悪くなったらまた交換しましょう。
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