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サラリーマンが大企業で働き続ける意味

2018年12月3日

サラリーマンが大企業で働き続ける意味

最近twitterやブログを見ていると、

  • フリーランスになって〇〇万円儲けた!
  • アフェリエイトで月〇桁達成!

というような華々しい話題が多く、アンチサラリーマンな声が花盛りだな~と思います。

中には、サラリーマンとして日々真面目に働く事がバカバカしくなってきた人もいらっしゃるのではないでしょうか。

一方で私は一部上場のそれなりの大企業に勤めているサラリーマンですが、今のところ会社を辞めるつもりは全くありません。

大企業にはフリーランスには無い、良い点がたくさんあると思っているからです。

そんな良い点をまとめてみたいと思います。

※「病気になってもある程度給料をもらえる」的な、プリミティブなメリットは除外しています

大きな仕事ができる

私が思う良い点のトップがこれです。

たとえば私の会社は、担当顧客や領域により多少は異なるものの、営業マン一人当たりの年間予算は約5億円~数十億円です。

フリーランスの場合は、年間でこの規模の金額を取り扱うのはかなり難しいのではないかと思います。

また、当然、大きな数字を達成するためには、それ相応の苦労を伴います。

営業マン一人でこの数字を達成できる事は不可能ですから、社内関係者や社外パートナーなど、多くの人々の力を借りながら案件を推進していかなければならないわけです。

お客様も大企業であることがほとんどですから、決裁ルート上の複数の関係者を、自社のタレントをフル活用しながら攻略していく必要があります。

※よくテレビドラマであるような「プレゼンで社長を落としたら受注!」なんてケースは稀です。というか上場企業である時点でほぼこれはあり得ないです。

こういった経験は、フリーランスでは得ることができません。

大企業のサラリーマンならでは。ではないかと思います。

社会の仕組みが分かる

大企業に所属していると、多くの場合、付き合う企業も大企業です。

そんな大企業と仕事で接していると、

  • この会社、TVCMで見るのとかなりイメージが違うな・・・。内情は泥臭いな。
  • こんな会社とこんな会社が付き合いが太いのか・・・

というような、一般消費者の立場では知り得ない内情に触れることができます。

日本を動かしているのはこういった大企業ですから、多くの大企業を見ているうちに、社会の仕組みも何となく分かってくるのです。

そうしていると、新聞やテレビ番組の中で語られている内容がいかにいい加減か、という点にも気づくことができます。

大多数の人の気持ちが分かる

今現在、日本の全労働人口は、サラリーマンが9割を占めます

サラリーマンとして大企業に勤めていると、社内の人間、お客様先の人間、仕入先(パートナー)の人間、周囲の人間ほぼ全てがサラリーマンですから、それぞれのサラリーマンがそれぞれの立場で、どんなベクトルに向かって仕事をしているかが理解できるようになります。

要は多くの人の気持ちが分かるようになるわけです。

一方で「この人の気持ちは分かるけど、今この瞬間はこの意見を尊重しないといけない」というような苦渋のジレンマに陥る事もあり辛かったりもしますが、

トータルで見ると自身の人間性を深められる良い活動ではないかと思います。

「会社を辞めた」ことを称賛する人のマインド

「会社を辞めた」ことをことさらに称賛する方が結構いらっしゃると思います。

社会の仕組みを実感することができない学生は置いておくとして、多くの場合これは

  • たまたま入社した会社が、自分に合っていなかった
  • ブラック企業だった

という事ではないかと思います。

そのため、サラリーマンとしての働き方全てについて否定的な意見を持ってしまったのではないでしょうか。

初めに戻りますが、会社選び・職場選びを間違わなければ、サラリーマンは結構良い職業だと思っています。

私、実は過去にそんな記事を大量に書いていますので、お時間がありましたら是非以下の記事もどうぞ!

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【2020年版】就職・転職を考えている人向けの記事まとめ

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