タップできるもくじ
ランチにおすすめ 東京駅八重洲口の本格中華「南天玉(ナンテンユー)」
東京駅八重洲南口のビジネス街にある本格中華料理「Chinese Dining 南天玉(ナンテンユー)」。
平日の昼時はいつもサラリーマンで混雑しています。
リーズナブルな価格で本格中華を楽しめる名店をご紹介したいと思います。
南天玉(ナンテンユー)行き方
東京駅八重洲口からの行き方をご案内します。
場所はこちら。八重洲ブックセンターの裏です。
まずは東京駅の八重洲口を出ましょう。
東京駅八重洲口は、北口、中央口(中央北口、中央南口)、南口などたくさんの出口があります。
駅構内は非常に複雑なので、とりあえずどこでも良いので「八重洲〇〇口」から駅の外(地上)に出てしまいます。
駅を出たら、ひたすら右手に向かいましょう。
左手にバスターミナル、右手にバスチケットセンターを見ながら進むと、正面に見えるのはかの有名なリクルート本社ビル。
リクルートの目の前の横断歩道を渡り、八重洲ブックセンターを目指します。
八重洲ブックセンターの左の脇道にまっすぐ入っていきます。
左手にスタバが見えたらもうすぐ。スタバのななめ向かいが現地です。
八重洲南口からは、大人の足で徒歩3分といったところ。
階段を下りた地下一階が店舗です。階段が急なので気を付けて下さい。
南天玉(ナンテンユー)店内の様子
店内の様子はこんな感じ。
広くはありません。詰めれば大体50人位は入れるでしょうか。
掘りごたつの座敷(左:10名程度)や、完全個室(右:15名程度)もあります。
空いている時であれば、店舗の一番奥をカーテンで仕切って、円卓テーブルを出してもらうこともできます。
南天玉(ナンテンユー)料理
左:ランチメニュー 右:宴会メニュー
ランチのおすすめは「麻婆ラーメン(麻婆豆腐汁そば)」。
宴会コースは、画像真ん中下の税込み5,000円コースが最もコスパが高いです。
麻婆ラーメンはこんな感じ。
結構辛いので、真冬でも汗が吹き出します。
宴会料理に関しては、料理を追加したり、逆に料理を減らして税込みでキリの良い金額にしたりなど、柔軟に変更してもらえます。
飲み会でお釣りのやり取りは大変ですからね。
なお、店員さんは中国の方が多いので、ゆっくり丁寧に話してあげて下さいね。
ランチにおすすめ 東京駅八重洲口の本格中華「南天玉(ナンテンユー)」まとめ
東京駅近辺は、その場所柄他にも有名な中華料理店がたくさんあります。
しかし、お金をかければ美味しいものを食べられるのは当たり前。
あまり構えずに気軽な値段で中華を楽しめるこの「南天玉(ナンテンユー)」はかなり貴重です。
是非一度お試しください。
その他、ライフハック関連の記事のまとめは以下です。
-
ライフハック関連の記事まとめ
続きを見る