タップできるもくじ
目指せ「逆サザエさん症候群」。明日からの一週間にワクワクしよう
「サザエさん症候群」という言葉があります。
20代の私、この症候群に陥っていました。
なんなら金曜の夜、皆で飲みに行っている時から、「月曜まであと3日かぁ・・・」と負のカウントダウンをしていました。
明日からまた一週間が始まりますが、当時の自分に向けて声を大にして言いたいことを記事にしてみました。
目指せ「逆サザエさん症候群」。嫌なら辞めていい
実もフタも無い話ですが「嫌なら辞めていい」と思います。
むしろ嫌な仕事をイヤイヤ続けているのは時間がもったいないですし、長期的に見て自分の人生に良い影響はありません。
過去にそんな記事を書きましたので、時間がありましたら是非こちらもどうぞ。
この記事の結論は
「サラリーマンは面白い仕事が全て。いつでも辞められるように準備しよう。」
です。
目指せ「逆サザエさん症候群」。ワクワクする仕事をしよう
上述の通り
「サラリーマンは面白い仕事が全て」
だと思います。
残念ながらサラリーマンは、一部のインセンティブ割合が大きい外資系や不動産を除くと、仕事の内容、結果とサラリーが比例していません。
どんなに大きな成果を出しても出さなくても、自分のサラリーが大きく変わることは無いわけです。
だとしたら、なるべく自分が面白いと思える、楽しい仕事をしたほうが良いですよね。
日曜のこの時間に明日からの仕事にワクワクできない人生ってちょっともったいないです。
そんなワクワクする仕事の探し方は以下の記事にまとめてあります。
目指せ「逆サザエさん症候群」。仕事にワクワクするためには
楽しい、ワクワクする仕事の探し方は以下の記事に記載しています。
基本的には大企業のほうが色々な部署があるので、自分が楽しいと思える仕事に巡り合える確率は高くなります。
加えて大企業は基本的には給料が高いので、自分自身の生活の足元を固める事もできるわけです。
ですので、私のお勧めは「大企業で楽しい仕事を探す」です。
目指せ「逆サザエさん症候群」。明日からの一週間にワクワクしよう
以下は警視庁の統計データです。
ご覧いただければ分かる通り、
一週間の中では月曜日、更に月曜の早朝に自殺する人が一番多い
ようです。
仕事や学校が原因で命を絶ってしまうなんて、本当にもったいないですよね・・・
なるべく楽しい仕事をして、人生をハッピーに過ごしたい(過ごして欲しい)と思っています。
その他、スマートに働くための記事のまとめはこちらです。
-
スマートに働きたい人におすすめのテクニックまとめ
続きを見る