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【2020年版】営業におすすめのカバン「TUMI(トゥミ)」モデル5選

2020年1月21日

営業におすすめのカバン「TUMI(トゥミ)」モデル5選

これまで使っていたカバンで圧倒的に長いのが、TUMIのALPHAシリーズです。

営業マンのデファクトスタンダードともいえるこのカバン。

ヘビーユーザーの私が、定番のALPHAシリーズの各モデルをレビューします。

全て、長年実際に使ってみた感想です!

営業がカバンを選ぶ際に大事なこと

各モデルの紹介の前に、我々営業マンがカバンを選ぶ際に重要なポイントをまとめます。

丈夫で長持ち

まずはなんと言ってもこれでしょう。

TUMI ALPHAシリーズの大きな特長の一つ「バリスティックナイロン」。

表面はこんな感じ。ザラザラしています。

防弾チョッキにも採用されている材質らしく、多少のダメージにはびくともしません。

外回りの多いサラリーマンが毎日酷使したとしても、余裕で10年は持ちます。

高機能

頑丈なだけではなく、機能性にも優れています。

ポイントは内ポケットの多さ。

こんなところにポケットが!?

と思うようなところにポケットがあります。

こちらは26108の外ポケット上段。

手前はペンなど長いものを指す所。

奥は少々入り組んでいますが、イヤホンなど、コードが絡まりやすいものを入れるのに重宝しています。

こちらは外ポケットの下段。

私の必需品である耳栓や、フリスクなどを収納します。

更に海外などへの長期出張時に重宝する、キャスターのキャリーハンドルに付けることもできます。

背面上下にファスナーがあるので、こちらを空けてハンドルを通すわけです。

イメージはこちら。

※画像:amazon.co.jpより引用

メンテナンスフリー

バリスティックナイロンは汚れが付きにくいため、ほとんど掃除する必要がありません。

雨の日に多少濡れた路上に置いたとしても、です。

それでも、もし汚れが気になる場合は、専用のクリーナーが発売されています。

数千円と多少値が張りますが、掃除は年に数回で大丈夫なので、それ程高いとは感じません。

見た目が無難

街中でTUMIを持つサラリーマンは大勢いますが、総じて言えるのはとにかく見た目が無難だということ。

ご覧下さい。このシンプルかつ武骨なフォルムを!

実は営業にとってはこれが大事でして、あまり目立つバッグは悪印象を与える可能性がゼロではないのです。

営業の見た目は、まずはリスクを潰すことから。

余程自分の仕事に自信が無い限りは、まずは無難に行きましょう。

見た目が無難でも、仕事の内容で差をつければ良いのですから。

TUMI(トゥミ)のデメリット

さて、散々褒めた後はデメリットについてです。

が、正直回避策はありません!

「TUMIとはこういうものだ」と割り切るしかないです。

愛するTUMIだからこそ、厳しく行きます!

とにかく重い

初めてTUMIを手にした貴方は思うでしょう。

何これ?メチャクチャ重い・・・

それはそうです。

ALPHAシリーズ最軽量のモデルでも1.5kg近く。

定番品の26141に至っては2kg以上しますから。

空っぽでもこの状態。全盛期の私は、中身を詰め込んで体重計で測ったら10kg!という時もありました。

ですので、個人的におすすめしたいのは、床に置いた時に自立できる厚みのあるモデルを選ぶという点。

駅のホームやちょっとした待ち時間に、床にストンと置いて自立できるというだけで疲労が全然違います。

そこそこ高い

価格はモデルやショップにより異なりますが、並行輸入品の相場は概ね3万円台~5万円台。

直営店舗で購入すると、更に3万円程高くなります。

この値段をどう見るかは個々人の考え方。

一度買えば10年は持ちますので、並行輸入品であれば、私は高いとは感じません。

3万円のモデルを買ったら、年間3,000円。

一か月あたり数百円ですから。

モデル名と型番が紛らわしい

突然、質問です。

あなたはこの型番を見て、どのモデルか即座に分かりますか?

  • スリム・デラックス・ポートフォリオ
  • オーガナイザー・ポートフォリオ・ブリーフ
  • コンパクト・ラージ・スクリーン・コンピューター・ブリーフ
  • スリーウェイ・ブリーフ
  • エクスパンダブル・オーガナイザー・コンピューター・ブリーフ

※答えは、上から「26110」「26108」「26114」「26180」「26141」です

更に、型番に至っても

  • 26108と、26180
  • 26141と、26114

一つ型番が違うだけで、大きさも機能も違う全く別製品になります。

もう少し工夫してくれても良いのでは・・・とも思うのですが、こればかりはメーカーの意向なのでしょうがありません。

またネット上の写真ではほとんど違いが分からないので、型番を元に探すのが良いでしょう。

なお型番の頭が「26」ではなく「96」から始まるものは、バリスティックナイロン製ではなく革製です。

頑丈ではあるもののメンテナンスは大変。

またかなり高価なので営業には不向きです。

お客様担当

営業がこんな高いカバンを持って・・・

とお客様に思われるリスクはゼロではないですからね。

無難なバリスティックナイロンにしておきましょう。

丈夫だが、弱い部分もある

本体は10年近く使っても全く問題ありません。

ですが、先に

  • 持ち手部分
  • ショルダーストラップ
  • ファスナー

あたりにガタが来ます。

本体が頑丈なだけに、これらの弱さが際立つのですよね・・・。

ちなみに、5年使った持ち手部分がこちら。ボロボロです。

10年選手に至っては以下。

一見、ちょっと綺麗に見えますが、あまりにもボロボロ過ぎて、持ち手の革部分を取ってしまったのです。

多少手触りは変わりますが、これでもまだまだ現役選手。

私は問題無いと思っています。

 

次に弱いのが、純正のショルダーストラップ。

以下の画像をご覧ください。

画像上のショルダーストラップのように、内側(肩に当たる部分)の材質がボロボロはげ落ちてきてしまいます。

※後述しますが、普段ショルダーストラップを使わない私のTUMIであっても、です

しかもこの部分、爪を引っかけてしまうと、爪の間に黒いカスが入ってしまい、非常に不潔に見えます。

一応純正ショルダーストラップ単体だけでも販売はされているのですが、1万円以上するので買い替えは現実的ではありません。

 

最後に弱いのがファスナー。

以下は5年選手のファスナーですが、ツマミ部分が取れてしまいました。

10年選手に至ってはこんな感じ。うまく締めないと締まらないです。

それでも、これはコイツの個性と割り切ってそのまま使っています。

但し、弱いと言っても5年~10年使った上での話。

通常のカバンが数年でヘタレることを考えたら、全く弱くはありません。

シャレっ気が無い・他の人とかぶる

この辺りは好みの問題になりますが、ここまでご紹介した通り見た目のシャレっ気はなく、かつユーザーが多いので結構かぶります。

これをどう考えるか、ですが、私の場合、カバンは道具と割り切っていますので、特に気にはなりません。

もし気にする人がいたら、TUMIのラインアップで多少オシャレを意識した「Bravo」シリーズがありますので、こちらを見て頂くのも良いでしょう。

「TUMI(トゥミ)」モデル5選 ~どれを選ぶ?~

ここからは、私がおすすめする型番のご紹介です。

◀スマホは左スクロールで表示できます

型番 26141 26180 26114 26108 26110
価格帯 5万円台 4万円台 4万円台 4万円台 3万円台
重さ 2.1kg 2.1kg 1.6kg 1.5kg 1.4KG
高さ 30.5cm 31cm 33cm 32cm 30.5cm
40.5cm 41cm 44.5cm 42cm 40.5cm
奥行 14cm(19cm) 19cm 9cm 9cm 7.5cm
床上自立 する しない する する しない
特徴 PC対応モデル
マチが5cm延びる
PC対応モデル
リュックにもなる
PC対応モデル
17インチまでOK
普段使いに便利 荷物が少ない人におすすめ

以下、表の右から(軽い順に)紹介します。

なお、おすすめするのは全て安価な並行輸入品です。

直営販売品との違いは追ってご説明します。

荷物が少ない人におすすめ「26110」

※amazon.co.jpより引用

まずはこちら。

ALPHAシリーズの中でも最小・最軽量の「26110」です。

PCを入れるのには少々小さいですが、普段会社に行く際の荷物が少ない人や、大きなバッグを持っている人のセカンドバッグとしておすすめ。

ポイントは、サイドのファスナーが上部だけではなく横面下部まで大きく開閉する点。

小さいながら、ある程度の収納性を確保しています。

TUMIにしては軽いほうなので、重いのがイヤという人にもおすすめします。

比較的、荷物を持ち歩くことが少ない上位役職層が持っているイメージです。

普段使いにおすすめ。定番中の定番「26108」

※amazon.co.jpより引用

現在私が普段使いしているのがこの「26108」です。

26110ほど小さくない、26141ほど大きくない。

常にA4ノートPCを携帯している私にはちょうど良いサイズ。

私は紙資料を持ち歩くことはありませんが、PCを入れた状態でA4コピー用紙100枚くらいであれば余裕で入ります。

但し宿泊を伴う出張には向きません。

PC対応モデルではないものの、以下のようなノートPC用ケースを購入すれば全く問題ありません。

人と被るのはイヤ!薄型横長の「26114」

※amazon.co.jpより引用

26110を横長にしたのがこの「26114」。

17インチまでのノートPCがスッポリ収まるので、ほとんどのノートPCが入ると言って良いでしょう。

会社の都合で大きなPCを持ち歩かなければならない営業マンにおすすめ。

更にこのモデルを持っているサラリーマンは少ない(と感じる)ので、人とかぶるのがイヤ!という人におすすめです。

難点は宿泊を伴う出張には対応できないことと、電車に座って膝の上に置くと左右の人にちょっと邪魔かも。という点。

それさえ除けば、薄く幅広で見た目もスマートな、カッコ良いモデルです。

自転車通勤に便利。リュックにもなる「26180」

※amazon.co.jpより引用

今回ご紹介するモデルの中で最もユニークなのがこちら。

リュックタイプにもなる「26180」です。

Amazonの商品画像には掲載されていませんが、背面のポケットにショルダーベルトが内蔵されていますので、これを出せばリュックに早変わり。

自転車通勤をするサラリーマンにおすすめです。

更に、次に紹介する26141とほぼ同じサイズのため、宿泊を伴う出張もらくらく。

ノートPCにも対応している(PCを入れる部分にクッション材が入っている)ので、PCをそのまま突っ込んで移動することができます。

出張が多い人におすすめ「26141」

 

※amazon.co.jpより引用

TUMIの代名詞ともいえるこのモデル。

最も人気のある「26141」です。

特徴は、なんといっても拡張機能(ファスナーをぐるりと解除することで、マチが5㎝伸びる点)。

普段はファスナーを締めて(本体を薄くして)利用し、出張時のみマチを拡げる、という使い方ができてしまいます。

ノートPCにも対応しているのでそのまま突っ込めば良く、その上で書類をたくさん詰め込んでも有り余る収納性。

出張の多い営業マンにおすすめです。

TUMI(トゥミ)初心者によくある質問

ここからは、初めてTUMIを購入する人によくある質問をまとめます。

実際、どのくらい重いの?

重すぎて疲れないか心配・・・
初めて持った時は重く感じますが、すぐに慣れます!

本体だけで1.5kg~2kgありますので、中身を詰め込んだらもっと重くなります。

常に左手でカバンを持つ私の薬指・小指の付け根には以下のようなタコが。。。

TUMIユーザの勲章として受け入れています。

それでも心配な人は、TUMIの直営店で現物を見てみるか(多少シリーズが変わっても重さは変わらない)、リュックタイプの26180をチョイスしましょう。

直営品と並行輸入品の違い

並行輸入品って本当に大丈夫?
大丈夫です!私、何個も買ってます!

ネットで色々調べるとすぐ分かりますが、直営店とAmazonで取り扱われている並行輸入品では、3万円ほどの開きがあります。

(並行輸入品のほうが安い)

ですが、並行輸入品であっても全く問題ありません。

並行輸入品であっても保証は受けられますし、トレイサー登録も問題なく可能です。

トレイサー登録:

本体に取り付けられているタグの番号をTUMIに登録することで、紛失・盗難時に戻ってくる「かもしれない」サービス

なお、今回の投稿で紹介させて頂いているリンク先は、全て並行輸入品です。

私自身も、今までに直営店から購入した事はありません。

偽物の見極め方

ネットで買う際、偽物じゃないか心配・・・
見分け方があります!

実はTUMIは偽物が出回っている事が報告されています。

こればっかりは、高級品の宿命ですね。

偽物を回避するためには、以下に気を付ければ大丈夫。

  • 相場からかけ離れていないか
  • 保証を受けられるか

相場については、先に説明した比較表内の「価格帯」の金額をご参照下さい。

この金額から大幅にかけ離れていなければ(1万円以上安くなければ)、偽物である確率は限りなく低くなります。

また購入の際の説明文に「修理の受付は出来ません」的な、保証を受けられない旨の文言が入っていないかをチェックすると良いでしょう。

当たり前ですが、並行輸入品であっても通常は保証を受けられます。

それでも心配な人は、ネットを探すとTUMIを専門で取り扱っているショップがありますので、そういう所から購入するのがおすすめ。

おまけ:私のTUMI遍歴と流儀

最後に、各モデルの紹介とは全く関係ありませんが、これまで私が使ってきたTUMIを振り返らせてください。

すみません・・・私、TUMIを愛してるのです!

私のTUMI遍歴

初代:26110と26141

かれこれ20年近く前の話になります。

当時の私はTUMIに対して「仕事のできる営業マンだけが持てるカバン」というイメージを持っていました。

駆け出しの営業だった私。

2つで7~8万円もするカバンを、ボーナスをはたいて頑張って購入しました。

当時は

  • 26110:普段使い
  • 26141:荷物が多い時や、出張用

と使い分けていた形。

新人にしては高価なこのカバン。

お客様に「良いカバンを持っているね!」と言われるたびに「早くこれが似合う営業にならなければ・・・」と思っていたことを思い出します。

 

ちなみに当時は、現在のALPHAシリーズは発売されておらず、数世代前の「Generation4.4」というシリーズ。

以下の画像を見て頂くと分かりますが、ファスナーの材質が異なるのです。

 

Generation4.4のファスナー:キメが細かくメタル感あり。抵抗が少なく開閉がスムーズです。

一方、ALPHAシリーズのファスナー。キメが粗くプラスチック感あり。開閉時、多少抵抗があります。

 

私はGeneration4.4のファスナー開閉時の音や感触、スムーズさが大好きでした。

残念ながら今は発売されておらずALPHAシリーズに置き換わってしまいましたが、今でもGeneration4.4は最高のシリーズだったと思っています。

2代目:26114と26180

20代後半に買ったのがこの2つです。

当時の私はそこそこ仕事ができるようになり

人と同じのは嫌だ!

というサラリーマンとしての自我が芽生えたあたり。

いずれも、普段仕事をする中であまり持っている人の少ないこの2タイプを購入し、初代の2つから切り替えた形です。

3代目:26108と26130

26114と26180を併用していた私でしたが、普段2個持ちをすると、

  • 切り替えの際、荷物の移行が面倒
  • 移行の際に、必ず忘れ物をする

事に気づきました。

そこで30代前半のタイミングで、大きさ的に中間モデルである26108を普段使いにし、出張時のみ、26130に切り替える運用に変更しました。

26108モデルは、常にノートPCを携帯し、かつ紙資料は持ち歩かない、現在の私の営業スタイルにジャストフィットしています。

恐らくあと10年~15年くらいはこの組み合わせで行けそうです。

一つだけ、今でも後悔しているのが、この2つを購入した時に、初代・2代目の4つのカバンを、すべて捨ててしまったこと。

当時は借り家住まいだったので、保管スペースがもったいなかったのです。

今思うと、Generation4.4のシリーズを捨ててしまったことは本当にもったいなかったなぁと。

かれこれ10年前に購入した26130ですが、多少ファスナーにガタが来ているものの、普通に使えているからです。

※ちなみに26130モデルは、残念ながら現在は販売中止となっています

私のTUMI使用流儀

そんな私ですが、普段TUMIを使用する際に必ず守っているこだわりがあります。

半ば自己満足になりますが、これらを紹介してみたいと思います。

私の流儀①ネームタグは使わない

TUMIを購入するとついてくるネームタグ。

これをちゃんと使っている人、いますか??

個人的にカバンにネームタグを付けるのはかなりカッコ悪いと感じており、新しいTUMIを買った瞬間に、オークションなどで売ってしまっています。

※純正ネームタグはそこそこの値段で売れるのです

私の流儀②ショルダーベルトも使わない

新品を購入すると、もれなくショルダーベルトが付いてきますが、私はこれも使いません。

スーツやコートの肩の部分が型崩れしますし、何よりTUMI本体の形が崩れるからです。

普段、ショルダーベルトを使うのは以下2シーン。

  • 雨の日に自動改札を通る時(片手に傘、もう片方に定期券)
  • 電車で熟睡する時の盗難防止用

傘を持っている時は、カバンを肩にかければ手がフリーになりますので重宝します。

また電車内で座る時、基本的にカバンは床(両足の間)に縦に立てる派なのですが、その際にショルダーベルトを膝にかけておくと、熟睡した時のカバン盗難防止に有効なのです。

ショルダーベルトは以下の写真のように、普段は本体背中側のポケットに収納しています。

私の流儀③極力型崩れを防ぎ、長持ちさせる

愛するTUMI。

少しでも型崩れさせず、長らく愛していきたいですよね。

私は、普段は使わない、出張時のキャリーバッグに搭載する部分(「アド・ア・バッグ・スリーブ」といいます)に、以下のようなボードを入れ、型崩れを防いでいます。

  • 型崩れ防止用のボード
  • ショルダーベルトを使わない

の2つさえ守れば、冗談抜きで10年以上、カッコ良い形で持たせることができます。

くたびれたサラリーマンが肩からTUMIをぶら下げて、本体の形がグニャリと変形してしまっていたら可哀そうですからね。

 

社会人人生もまだ道半ば。

私とTUMIの物語はまだまだ続きます。

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