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大企業に勤める私が感じる「無駄ポイント」5選

2018年10月20日

大企業に勤めていると、「これ、無駄だなぁ・・・」と感じる業務がたまにありますよね。

今回は特に無駄だと感じる業務を5つまとめてみたいと思います。

ちなみに私は大企業の無駄な業務を否定しているわけではありません。

無駄だと感じる業務であっても、それを実行することで給料が発生します。

また無駄な業務をやっている企業は、「無駄を無くす」という伸びシロがあるので、当面は勤め続けて大丈夫と思います。

タイミングが手遅れにならなければまだまだ有望な企業とも言えます。

当記事のポイントは、無駄だと考えている業務に対して声を荒げるのではなく、淡々とこなす鈍感力をつけて頂く、という点です。

一人のサラリーマンが会社に何を言っても変りませんので。

というわけで、記事に行きたいと思います。

 

※ちなみに今所属している会社の方針に疑問を持っており、働くことにも疑問を持っている方は、声を荒げるのではなくためらわずに転職を考えましょう。

サラリーマン、仕事が合わなかったら早く辞めましょう

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大企業に勤める私が感じる無駄なポイント 電話

恐らく私がインターネット菱明世代だからかもしれませんが、電話でのやり取りはかなり無駄に感じます。

電話という同期通信をしている間、お互いの時間が拘束されてしまうからです。

そう考えて私は2018年4月から、余程の事が無い限り電話をかけることも取ることも辞めてみました。

結果は以下の記事に記載しておりますので、ぜひこちらも読んでみて下さい。

サラリーマンの電話文化を撲滅しよう

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もっと言うと、そもそも私は電話で会話をすること自体があまり好きではないというのもあるかもしれません。

大企業に勤める私が感じる無駄なポイント メール文化

大企業は未だにメールでのやり取りがメインになります。

ここでのポイントは、

  • 多くの人間が何も考えずに関係者をCCに入れる
  • メール文面が長く、メールを書くこと自体に時間を費やしている

等です。

多くのサラリーマンは、関係者をCCに入れておけば、何かあった際に自身のリスクヘッジになると考えています。

(何かあった際に「送ったけど、スルーした貴方が悪い」というスタンスです。CCに入れて反応が無ければ、ある意味承認を得たのと同様と理解しています)

また特に社内メールに言える事ですが、前段の前置きや、上長な挨拶を記載することに時間を費やしているサラリーマンが非常に多く、この時間は何も生産していない無駄な時間ではないかと考えています。

これらの文化を無くそう、という記事も書いておりますので、よろしければ是非読んでみて下さい。

早くSlackやTeamsに移行したほうが良いですよね。一行で用件が伝わりますし。

※ちなみにここでは触れていませんが、言うまでもなくFAXは論外です。

そろそろ名刺からFAX番号を取っても良いのではないかと思います。

大企業に勤める私が感じる無駄なポイント スタンプラリー

大企業になると稟議ルートが複雑になるため、無駄なスタンプラリーが増えがちです。

もし平社員であれば、係長→課長→部長→事業部長→役員・・・というように、順を追ってハンコをもらわなければならなくなります。

企業の命運を左右するような大規模案件の受発注決裁であればまだ分かりますが、数万~数十万円の決裁であっても、場合によっては上層部まで決裁が必要だったりするわけです。

多くの上層部が無駄な決裁だと心の中では考えているのに、誰も声を上げずに淡々とルールに従っているわけです(彼らもサラリーマンなので当たり前といえば当たり前ですが)。

それこそみんなメールが好きなのですから、メールの一斉同報で承認を得れば良いのに、と思う事もあります。

大企業に勤める私が感じる無駄なポイント 紙申請

例えばタクシーに乗る時、出張でホテルに泊まった時などに、必ず紙の領収書を求める企業は未だに多いです。

最も省力パターンを考えたら、タクシーなら全てICカード決裁に変更し、タクシー会社からの明細を元に企業の経理が一括精算すれば良いだけなのに、です。

恐らく「紙で申請させる(敢えて申請のハードルを上げる)事の意義」みたいな所を重んじる思想の持ち主がいるのでしょうね。

このあたりも大企業の伸びシロがある所です。

最近はRPA(Robotics Prosess Automation:単純作業の自動化)が少し流行り始めていますが、単純作業を置き換えられようとしている事務処理サラリーマンは戦々恐々の状況なので、恐らく浸透にはもう少し時間がかかるのではないかと想定されます。

大企業に勤める私が感じる無駄なポイント 出社

もはや究極の話になってきていますが、そもそも出社する行為自体には意味がないですよね。

会社やお客様先に行かなければいけない相当の理由があれば別ですが、基本的に毎朝家を出発して、8:50に到着して9:00の始業を待つ儀式にはあまり意味を感じません。

今の私の業務はマーケティングですので、余程の組織立った社内のプロジェクトにでも組み込まれない限り、わたわざ会社に行って社員同士で顔を合わせる必要は無いような気がします。

今私が置かれている状況が特殊なのではなく、

  • 朝、どうしても会社に行く必要があるなら行く
  • 特に行く必要が無ければ、基本は行かない

という、常識で考えたら当たり前の事が当たり前に実行される世の中になって欲しいですよね。

これが実行されれば通勤ラッシュなんて起こりません。

大企業に勤める私が感じる無駄なポイント まとめ

会社という組織は上記のように、一般の人から見たら当然と思うような事でも組織のルールやしがらみのせいで、当たり前には改善できない特殊な世界なのではないかと思います。

但しそれに対して一人で異を唱えても何も変わらず、単なる自己満足で終わりますので、

  • それが嫌だったら会社を辞める
  • 会社に残るのなら、何も考えずに従う

どちらかを選択するのが賢いサラリーマンの行動だと思います。

 

ちなみに自分の場合は、

  • 無駄な作業は嫌だけど、会社は辞めたくない
  • だから、自分以外の誰かにやってもらう
  • やってもらった相手には、報いる

というスタンスでこれまで生きてきました。

やってもらった相手が思う以上に報いることができれば、仕事を分散できるのですよね。

いつかこのことも記事にしてみたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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