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VirtualBoxでゲストOSを快適に動作させる設定

2019年6月22日

VirtualBoxでゲストOSを快適に動作させる設定

 

諸般の事情でOracleのVirtualBoxでUbuntuを動かしています。

当初は動作が重くて使い物にならなかったのですが、設定を変更することで結構快適に動作するようになりました。

備忘として設定を記録しておきたいと思います。

 

私の環境

 

私の環境は以下です。

  • タイプ:Microsoft Windows
  • バージョン:Windows7(64bit)
  • VirtualBox:6.0(extention pack 6.0.8導入済み)

 

詳細設定

 

順番に設定を見ていきます。

 

システム

 

マザーボード

 

VirtualBoxでゲストOSを快適に動作させる設定

  • メインメモリー:11,403MB(レッドゾーン直前の最大値)
  • チップセット:ICH9
  • 拡張機能:I/O APICを有効化 にチェック
  • 拡張機能:EFIを有効化(一部のOSのみ)にチェック

 

メインメモリーを色々試してみた所、私の環境では限界まで割り当てた方が動作が軽かったため、11,403MBとしました。

その他はネット検索したブログの設定を参考にしました。

 

プロセッサー

 

VirtualBoxでゲストOSを快適に動作させる設定

  • プロセッサ数:2(レッドゾーン直前の最大値)
  • 使用率制限:100%

 

こちらも、3以上のプロセッサを割り当てても効果が無かったため、上記としました。

 

アクセラレーション

 

VirtualBoxでゲストOSを快適に動作させる設定

  • 準仮想化インタフェース:Hyper-V

 

こちらもネット検索で推奨されていた設定のままです。

その他2つのチェックボックスは据え置きです。

 

ディスプレイ

 

VirtualBoxでゲストOSを快適に動作させる設定

  • ビデオメモリー:256MB(最大)
  • アクセラレーション:3Dアクセラレーションを有効化

 

VirtualBoxにおいてはビデオメモリがボトルネックなることが多いようです。

というわけで最大値を割り当てました。

 

その他

 

私はゲストOS上でオーディオやシリアルポートを使わないので、これらは全て無効化しています。

 

  • オーディオを有効化→チェックボックスを外す
  • シリアルポートを有効化→チェックボックスを外す

 

VirtualBoxでゲストOSを快適に動作させる設定 設定した結果

 

定性的な体感評価としては、ホストOSを操作するのとほぼ変わらない操作感です。

私の環境ではかなりの効果がありましたので、VirtualBoxの動作が重いと感じられた方は、是非この設定を試してみて下さい。

最後に設定をまとめておきます。

 

メニュー 設定箇所 設定
システム マザーボード メインメモリー レッドゾーン
直前の最大値
チップセット ICH9
I/O APICを有効化 チェックを入れる
EFIを有効化 チェックを入れる
プロセッサー プロセッサー数 レッドゾーン
直前の最大値
使用率制限 100%
アクセラレーション 準仮想インタフェース Hyper-V
ディスプレイ スクリーン ビデオメモリー 最大
アクセラレーション
(3Dアクセラレーションを有効化)
チェックを入れる
オーディオ オーディオを有効化 チェックを外す
シリアルポート ポート1 シリアルポートを有効化 チェックを外す

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