サラリーマンにおすすめする整髪料５選

色々な整髪料がありますが、どれを選んでよいか悩みますよね。

記事内で紹介している選定ポイントを元に結構な量の整髪料を試したので、その結果を記事にしてみたいと思います。

ちなみに私は色々試した結果、「柳屋 J ウルトラハードジェル 330g」をメインに使用しています。

タップできるもくじ

1 執筆者の髪質
2 整髪料を選ぶ際のポイント
3 しっかり決まるタイプがおすすめ
4 サッと洗い流せるタイプがおすすめ
5 無香タイプがおすすめ
6 サラリーマンにおすすめする整髪料５選
7 サラリーマンにおすすめする整髪料　まとめ

執筆者の髪質

記事を執筆している私の髪質は以下のような感じです。

似たような髪質の方には参考になるのではないかと思います。

髪の毛が太く、堅い
毛量がかなり多い

整髪料を選ぶ際のポイント

そんな私が整髪料を選ぶ際のポイントは以下です。

消耗品ですし、それ程高いものでもないので、値段は気にしていません。

しっかり決まるタイプがおすすめ

毛量が多く太いので、しっかり決まるハードタイプが好きです。

通常のタイプですと、なかなかうまく決まらないのです。

また仕事中に髪の毛が額や目にかかるのも非常に気になります。

※「だったら切れ！」と言われそうですが、短髪にした際もハードタイプを使用しています。

サッと洗い流せるタイプがおすすめ

毛量が多いと言っても、そろそろ頭皮へのダメージが気になるお年頃。

シャンプーの際、サッと洗い流せるタイプが好きです。

毎日風呂場でなかなか落ちない整髪料を落とすために髪の毛をガシガシ洗うのも時間がもったいないですしね。

上記、

しっかり決まる
サッと洗い流せる

の2つから、必然的にワックスではなく、ジェルかスプレータイプになります。

無香タイプがおすすめ

「無香タイプ」。これもマスト条件です。

学生時代から香料の入った整髪料が苦手で、これまでずっと無香タイプを使用していたからです。

匂いは人によって好き嫌いがあるため、他人に不快な思いをさせないためでもあります。

営業をやっていると、いまだに

50代某社部長

男なのにイイ匂いをさせて・・・

なんて事を思う古いタイプの方もたまにいます。

そういう方が決裁権者だと最悪ですからね。